2005年08月11日

オイラ縄文人〜

本日は行って来ました上野へ。といってもお目当てはアメ横ではない。夏こそアカデミックに。

国立西洋美術館の「ドレスデン国立美術館展−世界の鏡」と、国立科学博物館の特別展「縄文VS弥生」へ。さすがに夏休みだけあって、両方とも子供からお年寄りまで賑わってた。


国立西洋美術館では、今回やっぱりフェルメールとレンブラントがはずせないでしょう。

これはレンブラント作「ガニュメデスの誘拐」
photo-_w602.jpg
ガニュメデスは神々にお酌する為に誘拐されたイケメン(笑)、というのが神話上の設定ですが、この作品では幼児として描かれて、怖くて泣いてチビっちゃってます(笑)。あと見所は、今回の日本展のの修復で、古い上塗りとニスで隠されていた部分(画面左下)に、描かれた建物のアーチ開口部の前で両手を挙げる女性(母親)の半身像が隠されてたんですよ!!個人的にも以前から、レンブラントの作風である、闇の中に光が差し込んでいる、独特の描写・質感が好きです。


さて、国立科学博物館では「縄文VS弥生」というなかなかユニークな(笑)切り口の今回の展示ですが、従来の説とは異なる最新の研究成果もいくつかわかり、元々この時代が好きな自分はとても楽しめました。チビッコたちは展示してある発掘された骨格標本にはしゃいでましたな〜(笑)

それにしても、やっぱこのポスターがインパクトありますな〜w。
imagetop1.jpg

さらに文字通り戦ってます。キャットファイトかよ(笑)
pos_b.jpg

しかし・・・この対決の結果は・・・・


圧倒的に縄文の勝ち!!!!


って、このネタはブログをリンクしてる友人のパクリだがwww。どう見ても、縄文が勝ちでしょう。(何を基準に???w)

でも冗談抜きにして、このポスターのモデルさんたちは人類学的考証に沿ってるものだろう。
縄文人の外見的特徴:顔立ちのホリが深い(目が二重、鼻筋が通ってる、要は濃い顔ってことですなw)、体つきは小さいが筋肉質、毛深い
弥生人(渡来系)の特徴:顔立ちはすっきりしてる(目が一重、鼻や唇は小さめ)、縄文人より身長が高い、体毛がうすい

って、俺は現代人でなくて縄文人かよ!!実際、縄文人の遺伝子的特徴は、沖縄の人の25%が持ってるが、沖縄の方は顔立ちが濃いですね。俺モナー。沖縄行ったら溶け込んじゃうよ。

ただ、縄文人とそれ以前の石器時代の人種とはまた遺伝的特徴は違うらしく、これから発掘・調査を進めないと、わからないことばかりらしい・・・。



今日は西洋美術と日本の古代史という、対照的な展示を見たが、正直日本史ばかり勉強してて、世界史(特に西洋史)がサパーリ。まだまだ勉強しないと駄目ですな・・・西洋史って、何とか何世とか、長いカタカナの名前ばかりで覚えられん。ムキー!!!
以上オチなし!
posted by kei2005 at 23:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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